占いアプリ『ステラ(Stella)』を運営する株式会社ステラ様にインタビュー！

3つあると思います。

まずひとつは運営歴。
ステラは2018年1月にローンチしましたが、これは大手チャット占いアプリで3番目に古く、チャット占いアプリでは老舗の部類です。
AppStoreのレビュー数は3,000件近くあり、もちろんこれまで一切大きなトラブルも起きておりませんし、安心してご利用できるサービスだとわかっていただけるのではないかなと思います。

次にサービスの使いやすさ。
ユーザー様に定期的にアンケートを取らせていただいておりますが、デザインや使いやすさに関して高評価をいただいていると認識しております。
弊社内に専用のデザイナーがいるのに加え、ユーザー様のご意見・行動を分析する担当、自身も占いが好きな女性スタッフと協議しながら検討しておりますので、親しみやすく使いやすいものがご提供できているのではないかなと思います。

そして何より占い師の方の質が高いこと。
TOPの占い師の方だと2万件を超えるレビューを受けて、なお5段階中☆5の方もおり、質の高い占い師が在籍しているサービスなのではないかと思っております。

そうですね。
弊社の専任のイラストレーターが作りました。

特段大きなこと、たとえば芸能人や有名人とコラボするなどはせず、目の前のユーザー様・これからのユーザー様、そして占い師の方を大切にしながら展開して参ります。

コラボは目をひく戦略ではあるとおもいますが、あまり本質的ではない気がするので、ユーザー様・占い師の方に寄り添った運営と改善を行ってまいります。

ここ3年ほどでたくさんのチャット占いアプリが登場しているかと思いますが、最もユーザー様に寄り添い運営と改善をできているのは弊社だと自負しております。

ただ占いをするだけではなく、アプリを楽しんで利用できるようなイベントも随時開催しておりますので、ご興味がありましたらぜひご利用くださいませ。

たとえば、タロット占いが得意な占い師だけ割引になるイベントですとか、クリスマスにちなんで恋愛相談が得意な占い師は割引になるといったイベントを行っております。

占いのスキルは当たり前で、弊社ではコミュニケーションの質を重要視しております。
対面ではなくチャットでの鑑定になりますので、いかに占いができると言ってもチャットでの気遣いができる方でないとユーザー様にご満足いただけるサービス提供ができないと考えております。

いまも変わらずテキストでの試験で採用しています。
フォームに記入いただいて、合否の結果をお渡ししまして、希望がありましたら担当者と面談していただく形です。

はい。
占い師の先生の中には、口で説明するのはちゃんと説明できるのに、テキストになると苦手な先生もいらっしゃいます。
そういったテキストが苦手な先生は落とされているようにおもいます。

そうですね。
あとはあまり自分のことをPRできていない占い師の先生は、審査を通過することが少ないようです。
いかに「自分に相談すればご相談者様のお悩みが解決する」とおもわせるかが重要なので、セルフプロデュース力も選考要素に入っています。

たまに占い師の先生を、在籍している占い師の先生からご紹介受けることがあり、書類を拝見させていただくことがあります。
すごい経歴があるのに、かなり抑え気味に経歴を書かれている占い師の先生もいらっしゃり、お客様に魅力が伝わりづらく残念とおもうこともあります。

そうですね。
実際に占い師としてご活動していただく前に、我々の分かるところとしてコミュニケーションの質やセルフプロデュース力を見させていただいている形です。

やはり恋愛が多いです。
ステラ自体は恋愛を特には推してないですが、結果としては恋愛が多いです。

そうですね。
それぐらいの印象です。

特にこのジャンルに特化しているという方は少ないと思いますが、やはり恋愛相談はどの占い師も得意だと思います。

そうですね。
恋愛相談の中でも、縁結びが得意な先生もいらっしゃれば複雑恋愛のお悩みに寄り添える先生もいらっしゃり、細かくは分かれています。

我々も「彼気持ち系」が1番手応えを感じるところです。
世の中の女性の悩みで1番メジャーであり、占い師に頼らなければどうしようもない悩みだからというところが大きいのかなとおもいます。

そうですね。
ロジカルじゃないところで悩みを解決するには『占い』ということになってくるとおもいます。

ずっと相談している占い師の先生ですと、親近感がわくので日常会話をするためにご相談される方も多いです。

在籍の人数ですと5,000名ぐらいは居るとおもわれます。
今月アクティブな占い師だと1,000名を超えています。

除籍のシステムがないので、必然的に人数が多くなるというところもあります。

そうですね。
サポート体制も強化していってますので、今後もご縁がありましたら採用していきたいです。

こちらこそありがとうございます。